Takamori.com選手は2009年スーパー耐久シリーズ、シビック ワンメイク(東日本シリーズ)に参戦します。応援宜しくお願いします。

ホンダワンメイクシリーズ 第1戦 シビック(東日本)  4月4日 予選 /  4月5日 決勝


■開催概要およびレース結果
開催日 2009年4月4日(土)予選  5日(日)決勝 
開催地 静岡県駿東郡小山町「富士スピードウェイ」(一周4.563km)
レース距離 10周
ドライバー Takamori.com 
車両名 NUTECエンドレスCIVIC
レース結果 予選3位 (ドライ) / 決勝3位 (ドライ) 
参加台数 14台(決勝レース出走 14台、 完走13台)
観客動員 4月4日(土)予選 7,500人 / 4月5日(日)決勝 15,500人 
リザルト レースリザルト 予選&決勝(PDF) 

4月4日(土) 公式予選


今シーズンも、いよいよ、シビック東日本シリーズが開幕します。2009年のシビック東日本シリーズは、昨年に比べて2戦少ない、年間5戦(富士×2,もてぎ×2,SUGO×1)で行われます。世界的な景気悪化のためなのか、ワンメイクレースのほとんどがレース数削減の方向になっています。ワンメイクレースは、自動車メーカ主導ですから仕方のない事かもしれませんね。

これにより、レース数が減ったので、いかにレースを落さずに高ポイントを積み重ねることが重要で、シリーズチャンピオンへの近道なのは明らかです。しかし、参加する皆がチャンピオンを狙ってきて、なおかつ、同一性能のマシンを使うことから、そう簡単にチャンピオンを獲得できないのも現実です。

基本的にシビックFD2は、入門カテゴリのワンメイクレースとは異なり、スリックタイヤを使用すること、エンジンパワーがGT300に肉薄する250馬力前後の出力、車両重量が1200Kgとお世辞にも軽量とはいえないボディでのガチンコ勝負になるため、国内における箱車スプリントレースの頂点に君臨します。

さて、その扱いが難しいシビックワンメークレース車両ですが、実は、昨年末のシビック東日本最終戦から、ボク、全然、シビックFD2に乗っていません。その間、スーパーGT(カローラ アクシオ GT300)、スーパー耐久(Z33 ST3)、フォーミュラーマシンには乗ってきましたが、実はFF車両には全然乗っていなかったので、ちょっと不安なんですよね。。。



マシンも、2008年から比べると車両のレギュレーションが大きく変わり、足回りに、スプリングシートやピロボールが使えるようになりました。そのため、2009年仕様のシビックワンメイクレース車両のほとんどに、フロントサスアッパー部分にピロボールが使われているようです。

そのおかげでフロントアームが積極的に動く方向にセッティングは変わっていて、『マシン特性が2008年仕様とは大きく異なる!』なんて噂を聞いてはいたのですが、、、なかなか、シビックFD2に乗る時間が作れず、ぶつけ本番で開幕戦を向かえる事になったのでした。。。



予選は、微妙な天気を考慮して、発熱の早い中古リアタイヤで望みたいところですが、ここは勝負で、誰も使わなかったNEWタイヤをリアに入れます。リアにNEWタイヤ入れるとリアタイヤが暖まる前にフロントの美味しい所は確実に終わるので、『タイヤの使い方』と予選での『走行ポジション取り』に気をつけて一発勝負しないといけないのですね。。。

練習走行では、マシンの動きに上手くアクセルを合わせられなくて、悩んでいたので、言い訳しようと、『シビックってトラクションコントロール付いてないんだっけ???』っと水越エンジニアに聞くも完全無視され、真面目に予選アタックモードに入ります。完全にボク、練習不足モードです。。。

路面温度とタイヤコンパウンドから考えると、おそらく、3周目にベストタイムがでるはずなので、アタックアップ時に、トラフィックに引っかからないようにタイミングを計算してピットロードを出て行かないといけません。



ピットロードにマシンを運ぶと、既に準備を終えたマシンが数台待ち構えています。いったい、何時の間にマシンをピットロードに進めたんだろ???エンジン音がしなかったので、マシン押して行ったの??? 先頭で行こうと思ったのに、ヤラレタ。。。。

で、ピットロード出口で並んでいる順番は、先頭からピストン西沢選手(813号車)、伊藤選手(8号車)、Takamori.com(24号車)とボクは3番目のコースイン。

ホントはスリップ使いたいので、このポジションをキープして予選アタックしても良いんだけど。。。ピットロードで待機しているうちに、フロントガラスに雨粒がいくつか当たってきたので、ここはアドリブ効かせて、雨が降る前にタイムを出しに行く作戦に変更します。

ピットロードのシグナルがグリーンに変わった瞬間、全力でコースイン、100Rで先頭にでて、そのままタイヤを作る作業(ヨコハマのスリックは、クムホやミシュランと違ってアタック前に作業がいるんだよね。。。)しながら、後を振り切って、1周目からタイムアタック。マジで雨が降りそうなので、ちょっと無理目でも1周から行かなきゃ・・・

1コーナーには、70%くらいの速度で飛び込み、タイヤを確認。左リアは、そろそろダマシダマシいけそうだけど・・・コワイのをガマンして、Aコーナーに4速全開で飛び込みます。ヤバイ。。。ステアを優しくソーイングしだした瞬間から、リアの反応が無い。。。これ、リア、飛ぶよね???と思った瞬間、スベル前にカウンター当てます。




メータの速度は170Kmオーバー。そのままドリフトさせてリアタイヤに熱を入れます。Aコーナーを外側縁石ギリギリでクリアして100Rにアプローチ。マジで心が折れそう。。。100Rも4速全開で進入し、ステアを右に切り足して行って、4輪タイヤのグリップが無くなった瞬間、アクセルオフ。リアタイヤが巻き込んだグリップした瞬間。アクセルONしてマシンを無理やり100Rの右側に持って行き、ヘアピンにアプローチ。


ヘアピンは進入速度と脱出速度に気をつけながら、丁寧に処理して、Bコーナーまでの速度を稼ぎます。


Bコーナーでは雨粒がフロントガラスに当たったので、若干早めに減速処理して、後半セクションをクリアします。このままコントロールラインを超え、タイムは1分59秒台で保険のタイムは、これでOK。

ここで土砂降りがこれば、絶対ポールだよね?とつまらない事を考えつつも・・・ここからが真剣勝負です。ここからの2周のタイムアタックで予選グリッドが決まります。ミスがいくつかあったけど、なんとか1分58秒台を記録。

自分の感じ的には、あと.3〜4は、つめなきゃ。ポールポジションには届かない感じか?



Netzコーナーでマシンの挙動が気にくわない部分があったので、走り方を修正しながら、もう一度、タイムアタックを試みるも、路面コンディションとタイヤのタイミングを外したせいか、わずか.1タイムアップするのみに。。。もうちょっとアタックを上手くまとめておけば、ポールも狙えたが、結果、一度は失った3番グリッドをなんとか奪い返すのに成功。

しかし、ここで雨脚が激しくなったので、予選を諦めて、ピットロードで予選終了を待つことに。。。

結果、予選ではわずかなミスがあり、予選3番手となることに。。。まっ、練習無しにしては、上手くまとめられたほうかな?とりあえず表彰台は狙える位置なのでヨシとしますか。。。個人的にはポールが欲しかったので、ちょっと不満です。。。

2009年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦
ホンダエキサイティングカップワンメイクレース2009 シビック東日本シリーズ 第1戦
公式予選 正式結果

2009/4/4  Weather : 曇り Ground : ドライ  Fuji Speedway(4,563m)
PosNoNameCarTypeBest TimeLapGap Ave. km/h
155山口 吉明ミタM-TECSPMμFD2FD21'58.4867138.639
28伊藤 博之DRAWING MS・μFD2FD21'58.54870.0620.062138.567
324Takamori.comNUTECエンドレスCIVICFD21'58.70990.2230.161138.379
472小川 鉄也オートバックス☆DXL☆FD2FD21'58.75290.2660.043138.329
5813ピストン西沢J-WAVE CIVIC EDFD21'58.969100.4830.217138.076
668並木 重和ENEOSDDニイザCIVICFD21'58.98880.5020.019138.054
726吉田 一久エンドレス チームサヤマFD2FD21'59.01260.5260.024138.026
892青 クニトシアーテックCGワコーズシビックFD21'59.82191.3350.809137.094
970小林 つねはるBOSS・HKSメッカVシビックFD22'00.04991.5630.228136.834
1078吉橋 孝之スノコμカーズ市川北宮城FD2FD22'00.123101.6370.074136.75
1132遠藤 光博ナショナルインスツルメンツQ遊会FD2FD22'00.22181.7350.098136.638
1211一心不乱 功バーディクラブ・MOTULFD2FD22'00.65682.170.435136.146
1377山脇 大輔Gulfサーモガード シビックFD22'00.76492.2780.108136.024
1444伊藤 秀昭Weds・SPM・μ・シビックFD22'01.178102.6920.414135.559
***** 以上予選通過 (2'34.155 - 130%) *****

Start Time : 15:05'01 Finish Time : 15:24'04.916 Entry:14 Start:14 Finish:14




4月5日(日) 決勝レース

翌日、シビックの決勝はAM10時30分からコースインです。昨日の夕方から降りつづいた雨も朝には上がり、今朝方、先に行われたFCJレース(決勝)のおかげで路面は完全ドライになってます。

ただ、昨日まで、F3とFCJの走行で出来た路面のラバーが洗い流されて、路面状況がわかりません。昨日の予選では100Rのラバーが特殊な感じだっただけに、路面のグリップが気になるところです。サイティングラップでは、交換したブレーキパッドの当たりつけの作業をこなしながら、気になる路面のチェックをしなくては。。。



他車は結構、リアを左右に振ってタイヤを暖めているようですが、ボクはあんまり車を左右に振ってタイヤに熱入れするやり方は好きではないので、一人だけおとなしく地味に走っります。なんかボクだけレース慣れしていない印象を観客の皆様には与えたのかもしれませんが、これも作戦なので。。。

ダミーグリッドからのフォーメンションラップも無事に終わり、マシンを3番グリッド(2列目アウト側)につけ、レッドシグナル点灯を静かに待ちます。2009年からFIA規程が変更(静止時間が長くなります。)になったのでシグナルの消灯タイミングが変わっているので、フライングしないように気をつけます。


スタートは、普通?にこなし、ポジションキープします。


とりあえず、前の2台がブツカっても、とばっちりを食わないように、イン側にポジション変更します。


3番手のポジションで1コーナーにアプローチ。

レースはスローペースで進みます。全然余裕なので、あせらず序盤は上位2名の走らせ方を研究させて頂きます。いろんな癖を発見したので、55号車と8号車の攻略方法は3周目で出来上がりました。後は、おとなしくポジションキープして先頭集団を形成して、2番手集団を振り切りることに専念しますか。。。


早くも先頭集団は、55号車、8号車、24号車、813号車、68号車の5台に・・・後続は既に離れています。おとなしく縦一列で走行を続けます。このまま4周目を終了します。8号車:伊藤選手のブレーキ、結構キツソウです。バランスが決まっていないのでしょうか?ちょっと揺さぶって見たくなります。。。



レースも5周目、中盤戦に突入。8号車:伊藤選手とボクが使っているブレーキパッドの特性が違うみたいで、1コーナー進入時の制動距離、このグループでは、ボクが一番有利なのは気付いていたので、メインストレートでスリップを使ってからマシンをイン側に滑り込ませ、1コーナー飛込みで伊藤選手(8号車)をイン側から抜いてみます。

1コーナー進入であっさりとポジションアップできたので、そのまま先頭の55号車を追いかけます。55号車とは、Bコーナーでブレーキポイントが10m以上は違うので、抜きたい衝動にかられますが、ここはガマンしておきます。後続を振り切ってからサシで勝負したいので、ガマンして55号車のペースまで落とします。そのまま2周ほど後をついて走りますが。。。ちょっとペースが遅いんですよね。。。

ホントは9LAPまで抜かないで、タイヤを使わせてから、一気に処理しようと思ってたのですが、作戦を変更して、思い切って、抜いちゃうことにしてみます。1コーナー、アウト側から抜きに掛かります。





ホントは楽にスリップで抜けたんですが、今シーズンは2回富士スピードウェイでレースがあるので、どのコーナーでも抜けることを印象付ける必要があるので、わざとストレートでアクセルを緩めて、1コーナーで抜く作業をしておくことに。。。どうせチェッカーまで数周あるし。。。



1コーナー進入でアウト側から抜いたかと思いましたが、確実にかわし切れず、Aコーナー進入まで並走状態です。



ボクがAコーナーに対してイン側だったし、1コーナーをちょっとだけワイドなラインで立ち上がり、脱出速度を伸ばす事に専念したかいがあって、Aコーナー進入前までに、自然とボクのマシンが前にでる格好に。。。



そのままAコーナーに進入。100Rを確実に処理して先頭をキープします。。。55号車がヘアピンでイン側に飛び込んで来る素振りを見せたので、気にせず、イン側を1車身開けたまま、ヘアピンは加速重視のラインを取ります。ヘアピンの脱出も上手く決まったので、次はBコーナーです。

これまで観察していた結果では、Bコーナーでは、ブレーキポイントがボクの方が10m以上奥から減速できるので、ここでは三味線引いて、いつもより、10m手前でブレーキ。最後ラップ1コーナーで処理できなかったら、ここで抜く保険を掛け、手の内を見せないようにします。。。

三味線引いて、Bコーナーにアプローチ、そのまま90%のペースでメインストレートまで走行します。レースは残り3周。このままストレートをフェイントでスリップを振り切っても良いんだけど、蛇行運転は好きじゃないので、外側ラインをキープ。案の上、55号車が1コーナーでイン側を差してきました。

これは予想通りだったので、そのまま先に行かせて、逃げてもらおうと思ったんですが、いまいち、ボクを気にしているせいか、スピードが足りない感じ。。。この時点で、先頭集団は、55号車、24号車、8号車、813号車の4台に絞られました。

おとなしく、55号車に、そのまま着いて行き、体制を整えます。いよいよラスト2周、そろそろ勝負の時間です。チェッカーまで描いたプラン通り、後は確実にレースを進めるだけ。55号車はメインストレートでスリップを使って抜けるんだけど。。。狙いは、次の周なんだよね。。。ここは、まだ勝負の時間じゃないし・・・・ボクの頭の中の計画では、次の周にストレートでスリップ使って抜いて、そのまま逃げたいプランなの。

そのまま着いて行こうとしたら、予想以上に、1コーナーまでに距離が詰まったので、仕方がなくイン側にマシンを進めて、抜くフリをします。抜く気が無いので、普通に減速終了して、クリップ過ぎた所でアクセルONで加速状態。しかし、目の前には、横向きの55号車が・・・・何で???外側から最内に目掛けてカットインしてくるの??? 


ミラーの死角でボクのマシンが見えないの??? それとも 55号車、減速失敗してスピンしたの??? いづれにしても、その角度だとマシンが当たるしかないんだけど・・・・ オレ、アクセル抜くことしかできないけど、無事にかわせるのか???

だめだ、そのまま接触。。。

正直、計算違い。。。レースが台無しに・・・・

55号車とのアクシデントで、後続車両たちにも追い抜かれた。。。。マズイ。レースはあと1周。諦めずに前を追うしかない。


しかし、マシンのダメージが結構大きい。。。ストレート伸びないのは、バンパー引きづってるせい???水温はメータ確認で変化は無いけど、ラジエータ周りをヤッてる可能性があるので、水温計を常にチェックしながら細心の運転でチェッカーを目指すしかない。。。

マシンのバランスもオカシイし、残り1周、なんとかゴールラインまで車を運び、結局、3番手でフィニッシュ。

正直、楽に勝てるレースを落としたのが辛かった。。。



接触は、審議され、レースアクシデントと判定され、接触した両者ともにノーペナルティだったけど、ボクの心境はイマイチしっくりこない。なんで、あの角度で55号車は1コーナ立ち上がりでボクの前に飛び込んで来たんだろう???なんかのトラブルだったんだろうか???

車載映像を見ても、謎が深まるばかり。。。

今回のレース、結果は悪かったけど、得られた事も多かった。レース展開も読めたし、最高速記録も取ったし、トップ集団についていける速さも提示できたし、相手の弱点もレース中に冷静に分析できたし。これまで四輪レースで経験してこなかったラップリーダも取れたし、特に先頭を走っても、気遅れすることなく、トップを走るのが当たり前に落ち着いて走りつづけられた事は今後につながるような気がします。。。

まっ、 唯一の救いは、第3セクターをブッチギリのタイムで走り、結果、ファステストラップを取れた事が残るぐらい・・・かな?予選タイムより速いのは、ご愛嬌で、今週末、富士スピードウェイをシビックで一番速く走れた記憶は、ボクにとって良いプレゼントでした。

次回、シビック東日本シリーズは、5月30〜31日にツインリンクもてぎで開催されます。噂だと86号車も参戦してくるらしい?ので、気を引き締めて頑張りたいと思います。今後とも皆様のご声援、よろしくお願い致します。

2009年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦
ホンダエキサイティングカップワンメイクレース2009 シビック東日本シリーズ 第1戦
決勝レース 正式結果

2009/4/5  Weather : 曇り Ground : ドライ  Fuji Speedway(4,563m)
 PosNoNameCarTypeLap Total Time Gap Best Time Lap
18伊藤 博之DRAWING MS・μFD2FD210 19'57.983 1'58.824 2
2813ピストン西沢J-WAVE CIVIC EDFD210 19'58.214 0.231 1'58.795 9
324Takamori.comNUTECエンドレスCIVICFD210 19'58.953 0.97 1'58.459 4
468並木 重和ENEOSDDニイザCIVICFD210 19'59.374 1.391 1'58.673 9
*1555山口 吉明ミタM-TECSPMμFD2FD210 20'02.405 4.422 1'58.806 4
672小川 鉄也オートバックス☆DXL☆FD2FD210 20'06.288 8.305 1'59.506 4
778吉橋 孝之スノコμカーズ市川北宮城FD2FD210 20'20.400 22.417 2'00.004 3
892青 クニトシアーテックCGワコーズシビックFD210 20'20.870 22.887 2'00.379 6
977山脇 大輔Gulfサーモガード シビックFD210 20'21.974 23.991 2'00.255 3
1011一心不乱 功バーディクラブ・MOTULFD2FD210 20'25.067 27.084 2'00.946 5
1144伊藤 秀昭Weds・SPM・μ・シビックFD210 20'31.619 33.636 2'01.304 6
*21270小林 つねはるBOSS・HKSメッカVシビックFD210 21'58.666
(20'58.666+1分)
2'00.683 2'00.252 4
1332遠藤 光博ナショナルインスツルメンツQ遊会FD2FD29 18'28.470 1Lap 2'01.014 6
***** 以上完走 (規定周回数 7Laps) *****
  26吉田 一久エンドレス チームサヤマFD2FD20        

Fastest Lap 1'58.459 4 / 10 138.671 24 Takamori.com NUTECエンドレスCIVIC

Start Time : 10:49'37 Finish Time : 11:09'34.983 Entry:14 Start:14 Finish:13

 

*1 CarNo.55は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第8章第28条4.(3)a.(グリッド上の作業)違反により、罰金1万円を科した。

*2 CarNo.70は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.(1)A(他車コースアウト)により、競技結果に1分加算のペナルティを科した。



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